バスケットボールの練習方法の紹介

• ストップ・ターン
• ディフェンスステップ
• 切り返し
• 1on1ディフェンスフットワーク
• ディフェンス・オフェンスの切り返し1on1

ディフェンスの強化がオフェンスの強化に繋がるわけは・・・？
（ボールを使わない練習多数紹介）

• 1番ボールマンディフェンス
• 2番クローズディフェンス
• 3番オープンディフェンス
• 2on1ディフェンス
• 横の3on3

ディフェンスを３つに分けるその訳は・・・？
キーワードは「ポジション」・「ビジョン」・「トーク」

• ドリブルストップからピポット
• 星形ドリブル
• へジテイションドリブル
• しの字ドリブル1on1
• 切り返し～ドリブルシュート
• 台形まわりのシュート
• バンクシュート
• ターン～シュート
• スリーステップシュート
• ランニングシュート

必見!バスケの基本となるドリブルシュートの練習法多数紹介。

• ピポット
• トリプルスレット・アタック
• トリプルスレット
• 45°裏パス
• 横3人上からの1on1

基本練習の要となるトリプルスレットの徹底。
他に工夫を凝らした画期的な練習法。

• 面取りボールキャッチ
• 面取り1on1（ボールなし）
• ループパス～リング下シュート
• 面取りリング下ターンシュート
• リバウンド～リング下フックシュート
• リング下ドロップステップ
• 面取りローポスト1on1～ステップシュート
• 面取り1on1withガード2
• ハイポストカウンター～ターンシュート
• ハイポストカウンター～1on1・2on1
• ポスト1on1withガード3

面取りの練習は多様な技術の組み合わせが重要となる。その効果的な練習法全てを紹介する。

• クローズアウト
• チェックバック
• ツートップ4on4ディフェンス
• ペネトレイト
• ツートップ4on4ポストディフェンス

オフェンスの位置に応じた正確なポジショニングや、プレッシャーあるいはヘルプのかけ方の練習。
基本的なフットワークや手の使い方を確認しながら、より実戦的なディフェンス力を強化する。

• ハーフコートドリフト2on1パス
• フロントコートドリフト（セットオフェンス）
• オールコートドリフト（速攻）

パスを展開させるためには臨機応変な素早い対応が要求される。
自分のペースだけでなく、味方同士のコミュニケーションをとり、常に的確なフロアバランスでドリブルを行なえるようにする練習。

• ハーフコートドリフト2on1パス
• フロントコートドリフト（セットオフェンス）
• オールコートドリフト（速攻）

パスを展開させるためには臨機応変な素早い対応が要求される。
自分のペースだけでなく、味方同士のコミュニケーションをとり、常に的確なフロアバランスでドリブルを行なえるようにするには？

• エンドからドリブル2on2・3on3
• エンドから2on1・3on2・3on3パッシングダウン
• 3on2～2on1

「1人で守るのではない」というディフェンスの基本姿勢を確認し、実戦するための応用編。
オフェンスは展開をどのように広げるか、多様な状況設定の中で攻撃パターンを紹介。

• エンドからオールコート4on4
• エンドからオールコートプレス4on4
• フリースローから4on4

実戦を想定した総合練習。想定を変え、多彩な展開方法を考えオフェンス・ディフェンス共、より実戦的な内容となっている。